東北地方太平洋沖地震 被災地支援活動

この度、震災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
震災によって亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々の一刻も早い救出をお祈り申し上げます。        企業組合あうん一同



あうん被災地支援チームが被災現地に行き活動を開始しました。
最新の活動情報をお届けします。
LINK : http://awn0311shinsaishien.blog59.fc2.com/

ご協力のお願い 資金カンパのお願い 支援物資 寄付のお願い
 3月11日 東北関東で発生した大地震、その後の津波の被害は、日本中を震撼させるものでした。そしてその後に起きた福島第一原発での原発事故。原発の安全神話がもろくも崩れ去り、日本中いや世界中を恐怖に陥れました。毎日放送されるテレビの画面にくぎ付けになりながら、自然の力の前になすすべもなく立ち尽くす人間の力の弱さを思い知らされる毎日でした。地震発生直後から、何か私達に出来ることはないかとそれぞれが思い悩みながらも、現地の情報が錯綜する中でなかなか一歩を踏み出せない毎日、そんな中で、東京にも避難所が開設されるに至り、ここで手をこまねいているわけにはいかないと、山谷地区の野宿者支援団体とともに活動を開始することになりました。現在、現地も東京の避難所も、民間団体が支援をしづらい状況になっています。こんな時こそ、野宿者支援で培ったノウハウは、必ず役に立つはずです。
 多くの人の命と生活を全て飲み込んでしまった今回の被害は、とりわけ社会的弱者といわれている人々、社会的排除されている人々に、より一層の困難をもたらすことは、想像に難くありません。阪神の震災の時も、野宿している人々は、避難所にすら入れなかったことが、頭をよぎります。日本中で、被災者への支援が叫ばれている中、私たちは特にこうした置きざりにされがちな通常の災害支援の網の目から漏れてしまう被災者の方々の支援体制を作っていきたいと思います。 今、原発事故の問題で、世の中が戦々恐々としている中で、これまでの私たちが当たり前だと思っていた生活が、このような危険と隣り合わせの中に存在していたということを改めて思い知りました。特に、福島原発は首都圏の電力供給のためにあったという事実を考えると、今回、自然災害である地震、津波、そして明らかに人災である原発被害という二重の被害に遭われた福島の方々が、続々と東京方面に避難してくることについて、首都圏に住んでいる者の責務として、彼らを受け入れ支えていく体制づくりに早急に取り組む必要があります。これは、国や行政に任せるだけではなく、今こそ民間の力の結集が必要です。民間の今まで培ってきた様々なネットワークを駆使しながら、避難されてきた方々を支えていきたいと思います。

あうんは、2002年に立ち上げて以来、全国の皆様のカンパ金を事業運営に使うことなく、非営利活動のみに使わせていただいていました。今回、このカンパ金を震災支援の基金として使わせていただき、できうる限りの支援をしていきたいと思っております。運送業の資格を持ち、トラックを所有しているあうんの特長を生かしながら、現地支援も含めて現在検討中です。多くの皆さんのご理解、ご協力を心よりお待ちしております。                                                                企業組合 あうん



 
資金カンパのお願い
 現地へのカンパ品を仕分けし、倉庫に保管するのにも、現地までトラックで運ぶ際にも、やはりお金がかかります。まずは皆さまからすでに頂いた非営利部門へのカンパ金を使わせて頂きます。しかし、途切れのない息の長い支援をさせて頂くためには、資金がまだ足りません。こちらもあわせてお願いできると幸いです。ご無理のない範囲でお願いいたします。
なお、お預かりしたカンパ金はこの度の震災被害にあわれた皆さまへの支援金として主に使わせていただきますが、普段よりあうんが支援している野宿者支援などにも使わせていただくことを予めご了承ください。

【資金のカンパ】
郵便振替
口座番号:00180-7-29532 
加入者名:アジア・ワーカーズ・ネットワーク

送付先 ・ 直接お持ちいただく場合の注意

【送付先】
〒116-0014  東京都荒川区東日暮里1-36-10 ( Google Map )
企業組合あうん
Tel: 03-5604-0873

【直接お持ちいただく場合】
営業時間(平日・土曜日・祝日)10:00〜17:00にお持ちください。
あうんへの行き方はこちらをご覧ください。

※日曜定休